雪が降っているけど、今日は、熱いぜ！

耳掻きがない！

私は、2日以上耳掻きをしないとおちつかない。

耳をかくというより、耳の中の皮膚を削るといったほうがいいのだが、

人に比べていつも5倍の量は取れる。

人に比べて5倍の頻度で耳掻きをしている。

だから人より生涯25倍、耳の中から朽ちた皮膚を掻き出していることになる。

だから

耳掻きがしたい！

頼む、させてくれ、、、

久しぶりに料理してみた。
オムライスだ。

レシピは、インターネットから引っ張ってきたもの。
いくらか見た後、冷蔵庫の中に入っているものから
出来そうなものを品定めする。

材料は、チキンライスのキー素材である鶏肉に変えて、
薄くスライスされた牛肉、それ以外は、ウィスターソースを
お好み焼きのおたふくソースの代替にしたぐらいで、
いわゆる、「オムライスの材料」を使って作った。

以前失敗したふんわりしたオムライスだが、
卵に牛乳を入れると全然出来上がりが違った。
まさにこれは知っていると知らないとでは、雲泥の差。
作ってみてその違いが分かる大きな驚きでもある。

薄切りに牛肉は、薄いといっても炒めているうちにぼろぼろして
くるわけでもないので、ある程度焼けたら、ミキサーに入れて、
ペースト状にしてみた。玉ネギと一緒に入れたものを
再度フライパンに入れなおして、そこに水で溶いた
コンソメスープの素と、塩コショウで味付け。

タマゴとチキンライスのタネをどうにか校にフライパンの上から
「そりゃ！」っとやって、大き目の皿に移す。

今日の夕食は、4人分のオムライスに、味噌汁だ。
野菜がないのがバランスが悪いが、僕の料理を食べた3人は、
特に違和感を覚えることもなく、ちょっと大目のオムライスを
残さず食べてくれた。残さず食べてくれるとやっぱり
うれしいね。

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NHKの「プロフェッショナル」より
○　リーダーは、太陽たれ！
○　大事なことは、しつこく伝えろ。
○　笑って仕事をしろ。
○　ちゃんと出来ると、強く自分が信じろ。
あまりにもいい言葉があふれてて、感動しながら見ていた。
出来る大人は違うねー。

どの人がエロいかエロくないかは、私が決める。
ここではその特定の人物の性癖がどうとか、
どのくらいの性体験があるとかというのが完全に度外視している。
むしろそんなことは関係ない。まったく繋がりのないところから来る
淫ら且つ妖艶なエロ、それを考察して行きたいと思う。

まず、どういう女性がエロいのか考えて生きたい。
わかりやすいのが、AV女優、Vシネマ女優、グラビアアイドル
等だが、これは完全なる視覚的立場からエロいと思わせる存在である。
蒼井そら、南波杏、北川絵美、あいだゆあは、確かにお気に入りである。
これらの女優の名前が表記されているDVDを買えば、
まず間違いはない。

しかし、彼女たちでは単に衝動的な性的欲求を開放するために
存在するのであって、こちらの性的葛藤を駆り立てるほどではないのだ。

いわゆるコスプレというものがあるが、
非現実的な要素を服装と仕草で擬似化することによって、
自分もその一部に入り込むことが出来る仮想的シチュエーションを
練りだすツールである。
決して自分の理想に適合しているわけではないが、
3次元になりえないものが比較的類似しているものに昇華される
ことで、踏み込めないところに足を入れてみることが出来る。
誰しもがこういう事を望んでいる部分はあるのだろうが、
私はこれでは満足しない。出るものが出てしまった後で、
激しい虚無感に襲われるからだろう。

青森県八戸市の藤川議員という20代後半の
女性がいるが、彼女はやばいな。

そもそも人には、理想というものがあるが、
私の理想を私が決めるのだから、彼女はエロいのである。

先生やシスターのように一見性とはかけ離れた存在であるからこそ、
エロさを感じるのである、私は。虎を退治した姫という
オバハン参議院議員がいるが、気持ちが悪い。
コスプレをしたり、色恋情事を語りかけんとする様子は、
身の程を知れと言いたい。

何がここまで興奮させるのか知らないが、
よく言うギャップに近いものになるんだろうか？
性を感じさせないところに、酷く淫乱な性を感じるという、
ある意味日本的表現、締まった静寂を鈴が鳴ることによって、
余計に静かさを引き立たせるといったような、
触媒効果であるかのごとく、エロいのだ。

まあ、妄想はこのぐらいでやめとこ。
　

ダメだ、今日は、、。
筋肉痛で今日休まないと土曜日の試合で発するできないと
本能が判断して、ジョギングは止め。
本を読んだりして、リラックスしてすごした。

久しぶりに、シチューを作ってみた。
定番のジャガイモ、にんじんとプロッコリが無かったので、
玉ネギ、白菜、青梗菜で無理やりカバー。
骨付き鶏肉、冷凍牡蠣をメインで作った。

カレーもそうだが、砂糖、唐辛子、にんにくにバターを加えると
シチューにも味がよくなる。これはNHKの番組でも
立証済みだ。素人でも主婦の味に勝てる調味料なのだ。

白菜は、5×5cmの広めにして遊び心満載で、煮込んでみたが、
味が染み込んでなかなかうまい。

カレーには、ホタテを入れるのがいい。
ホタテから染み出すエキスがカレーにいい味を引き立てると
私は思っている。

って、、。

これじゃあ、なかなかやせれんね。
　

「続投します」

自民党前総裁は、参議院銀選挙で大敗して
神妙な面持ちで宣言された後、突然の辞意表明、
程なくして検査入院から長期入院されましたが、
この選挙で民主党が参議院において第1党になられたわけです。

今までも、このようにねじれた状態はあったのですが、
それは、大義名分の下に自民党の傲慢と少数等の意地汚い
政権獲得に通ずる画策により、「正常」な形を保って
国政が担保されてきたのであります。

政党政治と民主主義ゆえに、数へのこだわりと執着のため
時に一般人には理解しがたい程、政治家や支援団体による
選挙に対する激情が盛り上がるわけですが、
やっぱりゆがんでいる部分があるんですね。
理想と現実を行ったりきたりしているわけではなく、
理想を掲げておいて、自分たちの事に比重を置いて
考えている方がね。

そもそも国政ってのは、三権分立の一構成要素で
あるはずだけれども、ぱっと見て、（内閣＋国会）と（裁判所）に
しか、見えてこないのは私だけでしょうか？
内閣は国会に政治責任を連帯して負っているわけですが、
憲法上国会が内閣に解散請求や不信任決議が出来るといっても、
選挙をしてしまえば、新たに内閣が組織されるんだし、
政権を持っている政党が、自分たちの政党で作った内閣に
不信任決議を出すなんてまずありえない。
よほどのことがない限り、画に描いた餅だと思うのですよ。
国会中継を見てると分かりますが、与党の政権への質問聞いていると
いつも腹が立ちます。
「そんなこと聞いてどうするのか」と。

本題の参議院ですが、
参議院の中に衆議院の政党のものを組み込む必要はないんです。
これは理想論ですが。
事実、党議拘束というものがありまして、
自民党でOKを出したものは、一様に皆それにOKと
意思表示をしなくてはならない。
だったら、良識の府としての参議院の存在意義はない。
今までの流れで、衆議員の与党＝参議院の与党なので、
内閣の決定＝与党の決定が必然となる。
じゃあ、時間をかけて参議院で再検討する必要がありますか？
だっていずれとおちゃう法律でしょ？

だが、今回参議院で民主党が第一党になったもんだから、さあ大変。
これじゃあ、法律が通らなくなりました。
そこで大連立だ！、、が自民党の定石でしたが、
これもうまくいかない。
じゃあ、やったことないけど、3分の2で再可決だ！
この暴挙は、小泉さんのおかげなんですけど、
この人が勝たなかったら、この選択肢すらなかったんですよ、もともと。

今が非常に面白い。

そこで、考えておきたいのが参議院とその選挙制度。
参議院はやっぱり衆議院からは独立性を高めたほうがいい。
衆議院のGOは参議院でもGOってやり方はまずい。
先ほど述べたようにこれだと一院制でいいのですよ。
しかしながら建前上のような形で、
権威を高めているかどうか知らないが、わざわざ時間をかけて
法案を通す。無駄じゃあありませんか？
社会主義じゃないんだから、一院制にする必要はないが、
民主主義の意味がよくわからんなー、これじゃ。

ということは、衆議院の政治家と全く関係ない人が参議院になればいい。
でも、それは出来ません。なぜなら
非拘束名簿式比例代表制ってのもあるし、政党の支援がないと、
経済的にも立候補できる人もいないのが現実。
しかるに、衆議院は参議院のカーボンコピーといわれる所以。

何かいい方法はないんでしょうか？
自民党の暴走を止める手段はないんでしょうか？

やっぱり、今のねじれの形は見方を変えれば理想に近い。
本当に大事な法案なら、自民党も民主党も歩み寄るはず。
現にそういう動きも出ているし、真に時間をかけていいものが
できる可能性はある。ただし、やはり時間はかかる。
それに、参議院を全く政党と関係ない国会議員で固めたとしたら、
衆議院の少数は、野次以外になんも仕事が出来なくなってしまう。
、、。
かといって政党っていう政策実現集団を組織しないと、
肥大化する行政におっつかなくなってしまう。
政党すらないおっさんオバハン集団で、あーだこーだ言ってると
日本の首都から北西の方向にある半島の国が、
またミサイル撃ってきそうだし。

じゃあ、行政にある程度の権限渡してやってもらおうと思っても、
悪知恵の働く公務員が出てきたら、税金は無駄遣いにされちまう。
だからそのトップを見張るために、そこに国会議員を据え置いて、
国民が監視しておいているだろうけど、、、

はー、俺の考えもまとまらんなー。
小沢さんが言ってる様に
迅速簡潔に政権選択が出来る2大政党制がいいんだろうな。
なんとなく、なーんとなーく、
「民主党は、政権政党としてまだ未熟」
というのが、なんとなーくわかりますよ。

あーあ、四国気質ってのも、口下手だったんですね。

あー、民主党！馬鹿やろ、コノヤロ！
今度一票入れてやるから、とりあえずなんかしてくれや！

このままでは電話代がまずいことになると思い、
番号ポータビリティを利用して他者に乗り換えようと
柔らかいところの店に行ってみた。

入った瞬間、オバサン3人いて、その中の一人は
明らかにお客さんのいすに座って、向こう側の
従業員となにやら話している。どうやらサボっているようではない。

「いらっしゃいませ」という挨拶とともに
奥から若干若い女性が僕の対応にやってきた。
（悪俺）『うーん、中の中、、かな？』
とても失礼な私。

柔らかいところの携帯会社は、タダ友なるサービスのがあるのだが、
よくよく聞いてみると、9時以降はお金がかかるらしい。
そしてWホワイトにすると、通話料が半額になる反面、
基本使用量も2倍になるというシステムらしい。

あー、CMというものがどれほど分かりづらいものなのかよく分かる。

9時までは同じ会社ならただらしいが、
今の需要全体を考えると、理想ではない。
ということで、パンフレットを貰う前に接客のお姉さんを
いじめることにした。
「個体購入量を一括でするより、ローンのほうが安いんです。」
『それは不可思議ですね、説明いただけますか？』
「はい。、、というのは、、、、です。」
『あー、なるほど！柔らかいとこはうまいこと考えますねー』
やはり僕はSだと思う。

続いて今使っている会社のほうへ行って、プランの相談をした。
受付のお姉さん、、
（悪俺）『化粧はちょっと濃い目だが、、うーん、上の下よりの中の上！てか、俺敵にあり！』
「ではこちらの席にどうぞ」
（悪俺）『この人可愛いけど、なんか誰かに似てルナー』

席に付いた彼女は、僕が書いた番号と名前のメモ書きを
パソコンに入力し始めた。昼間働くOLの横顔をさりげなく
見つめるのは、僕の大きな黒目だ。こうなったらもうLOCKON。
人物観察を開始する。

「はい」
と彼女が相槌を打つのだが、どうしても
「ハァイ（ハート）」
に聞こえてならない。
どっかで聞いたことあるんだよなー、テレビで！
まあ、この相槌の2回目と3回目のわずかな時間で、
思考と推定から結論を導き出した。

スザンヌである。

スザンヌだよ、この人！
しかも知的なスザンヌなんか素敵、、、
ええやんか、むっちゃええやんか！
となってのでSっ気を出してみた。

『メールセンターに問い合わせするだけでもお金かかるって本当ですか！？』
「申し訳ございません」
『メールって一定部分はたしか無料でしたよね？』
「申し訳ございません、プランが変更しておりまして、、、」
『似たようなサービスはあるんですか？』
「大変申し訳ございません。今のところありません、、、」

このやり取りがさっきの柔らかいところのお姉さんだと
無愛想にしていたと思うが、
「DCMさんもやりますねー！！v(~0^)V V(^0^)v」
と心躍らせてしまった。

知的なスザンヌいい！
あぁおーーとぉ、夏だぜ！左手には全く指輪がない！
戸籍はまだ変わっていない証拠だぜ！

と妄想まで繰り返した。

そのほかにもいろいろサービスの質問をしたが、
結局我慢できなかったので、
「あのー、スザンヌに似てるって言われることないですか？」
『最近、たまーに言われるように、、、』
照れてるところも可愛い！
「また教えてください。」
『はい喜んで、お待ちしております』
素敵ヤン！

結局ちょっかい出して帰ってきたようなもんだった。
きっと今日の酒の肴にでもなるんだろうなー、、、。

はじめまして。nicolas_kenjiと申します。
日記なるものをインターネットで始めました。

以前wordを使って日記を書いていましたが、面倒くさくなったのと
「書かれている内容の大方が愚痴になっている」
ことに嫌気が差し、止めました。

しかしながら、今までの自分の考えを覆しインターネット通じて復活。秘匿性のあるネット社会に徘徊し、人様に迷惑をかねないように自己主張させてもらいます。

（やる気は満々　5点）
通算1日目