1月9日の日記

2008年1月9日 日常
当たり前のこと方、日付が変わるとその日の内に
書き込んだことにならないようなので注意して、
時間を守っておきたい。
タイトルを空欄のままにしておくと自動的に
そのサーバーの日付が打ち込まれるようなので、
確か一昨日は自分で打ち込んだ。

足の調子はちょっとよくなった。
久しぶりに車を運転しておじいさんを
大好きな買い物に連れて行く。

今日は押さえて買い物しなさいよといっては見たものの、
蓋を開ければそうたいしたものは買っていないはずなのに、
3,500円を超えている。うーん、、、
抑えてもそんなに買ってしまうのね。

どうやら家の爺さんは、みんなに食わせてやりたい
という気持ちが強いようである。
仕事をしてなくても年金がごっそりそのまま入っていて、
税金をちょろっと払っている収入は、
アルバイトしている人間からすれば、
自分のしていることが馬鹿らしく思えるかもしれない。
それが、「しかるべき受給額」を頂いているとしても。

世の中は戦前と疑うほどの暮らしをしている人もいる。
国策の膿と言ってもよいだろう。

親の脛と自分の貯金をかじりながら、
なかなか穿つの上がらない頭をナントカ支えている私だが、
食う物には困っていない。
しかし、テレビでは、
6万6千円の年金で、
4万5千円の家賃と1万円近くの光熱費を払い、
残りで1ヶ月を暮らす70歳を超えた女性が雪の降る東北に
いるという。
頼りになるはずの息子も借金苦でとても支えられないらしい。

この年老いた女性は
千円で、ホッケ1尾とイカを三杯買って行った。
それで味付けを変えながら10日間過ごすのだという。
流石に1万近くのお金で食って行ける筈も無く、
何月かごとに5万ほど降ろしているらしい。

貯金がなくなれば、市役所に行って生活保護を受けることになるが、
10万以上もらえるそうだ。
何のための年金制度なのか。
最低限働いて収めた年金が、
年金も払い終わってない人がもらえる
生活保護のほうが多いなんて。
計算したことないけど、年金払うより、
早く死ぬんならその分貯金しておいたほうが、
毎月使える額は多いんじゃねーか?
とりあえず、均衡点はあるだろうな。
75ぐらいか?そんだけ生きりゃいいだろうw

それで、、、
あっ、、。

俺の基礎番号あんのかな?

どうしよう、ねんきん特別便きたらw?

コメント