Q：　Nicolas_kenjiはなんでお水をそんなに飲むの？（皮凸、台湾）

A: ニーハオ。健康のためです。（理由はいずれ）

Nicolas?_kenjiは昨年の11月頃、痔主だった。
昨年のクリスマス前に日本でもフライ○ーに取り上げられ、そのことは皆様の記憶にも新しいだろう。

痔というのは、Nicolas_kenjiの職業病でもある。
肢体に負荷がかかることで、痔になりやすくなってしまうのだ。
Nicolasの職種が別の部門に移り、その危険性は低下したが、
Nicolasの同僚及び先輩は、痔主の人が割と多い。

Nicolas_kenjiはいわゆるイボ痔（内痔核）というものを患った。
当初は何も思わなかったのだが、トイレで後処理をしているとき、
「あれ、拭き残しがあったかな？」
と思い、もう一度拭いてみた。
「綺麗なはずだけど、デキモンが出来てるな。」

さしあたりニキビのようなものがあるのかと思ったが、
不安にだったので、第3の自分を鏡で見てみた。

Nicolas語
第3の自分
専門用語で「肛門」。英語では"anus"
第2の自分
人科の哺乳類の身体の一部。その形状を気候及びいきり立った感情により変化させる箇所。俗語で「モーニング息子。」英語では "one eye-d monster"と呼称される。

こんな体勢をとったのは、自分のキャン玉ちゃんの裏側に好奇心を持っていた小学生のとき以来だった。
すると小指の第1関節ぐらいの大きさのものが、Nicolasにこう言いましたよ。
「ずっと、ずっと探してくれるの待ってたの。」
、、、、、、Nicolasは考えに考えた挙句、こう返事することしか出来ませんでした。
、、、、
、、、
　
　
　
　
、、
、
「狭いところですが、寛いでください。」


、、といいますか、どなたか存じ上げませんよ、、？（汗）。」

Nicolasは彼の正体を知るべく、次の日のテストはお構いなしに調べた。おかげでinternet explorerの検索履歴は
"痔"　"治療法"　"闘病生活"　"治療費"　"予防法"　"告白"　"肛門科"　"診断方法"　"小泉純一郎"　"モーニング娘。"　"スカトロ"
で埋め尽くされてしまった。

そして2時間後に分かった結果。
Nicolas_kenjiは内痔核の持ち主。第3段階に限りなく近い第2段階まで病状は及んでいる。

絶望に打ちひしがれたNicolasが素直に思ったこと。
「もうお嫁にいけない、、。」

衝撃の結末は、次週に持ち込み。

（敵は内にあり。　2点）
通算8日目